コラム

かさばる外食費と交際費をどう節約する?

シンガポールで生活をするにあたって、住居費や教育費などの固定費の他に、かさみがちなのは外食費や交際費です。

無視できない税金とサービスチャージ

現地の生活や育児の情報交換をするために、ママ友とアフタヌーンティーに行けばS$50はすぐに超えてしまいます。また、飲み会の予算も、S$100以上になるのはよくあること。外食費にはサービスチャージ(10%)と消費税(7%)の合計17.7%が上乗せされるうえに、アルコール飲料がシンガポールでは高額になるからです。

日本では通常のランチの場合、1,000円前後でコーヒーやデザートまでつくことが多いですが、シンガポールで外国人が一般的に行くようなお店でランチをすると、S$20〜30程度かかってしまいます。外食費や交際費は家計の削りどころです。どうやって削ればよいのでしょうか。

一つはサービスチャージがかからないレストランを利用することです。レジに並んでお会計をするなど半分セルフスタイルでサービスチャージを取らないレストランもあります。10%は大きいからです。

スタンディング形式で飲み物を買って飲むバーの場合、かかるのは各自の飲み物代のみの場合もあります。シンガポールでのネットワーキングの会合だと、一次会はそうした場のことも多いようです。たくさん飲む人の場合は、曜日限定などでフリーフローが楽しめるレストランを選ぶのも手です。男性も対象のフリーフローも中にはあります。

銀行提携サービスを活用しよう

また、UOB、DBS、OCBCなど、地場の銀行などのカード払いで提携先レストランが割引になることも。割引率も20%など高い場合もあります。シンガポーリアンの友達は皆がカードを持ち寄れば割引が受けられると言うほどです。日本発行のカードの場合もマスターカードやアメックスなどの割引で対象になることもあります。できるだけ多くの種類のカードを持ち歩くのがシンガポールの場合は吉かもしれません。

また、グランドハイアットやセントレジスホテルなどホテルのメンバーシップになって割引を受ける方法も。ホテルによっては有料と無料のメンバーシップがあったり、友達と共有できたりする場合もあります。行きつけが決まっている場合はメンバーシップなどを活用するのも手ですね。