コラム

🔒 プライベートバンカーに嫌われる人の3つの特徴

2021年7月の注目ニュース解説

中国当局の政策態度を映す尺度とされる「クレジット・インパルス」が低下しています。

同指標は国内総生産(GDP)に対する新規貸し出しの伸びを示すものです。政府が景気刺激策をとれば上昇し、引き締めに動けば低下をします。

20年11月の32%をピークに低下し、直近5月には25%と20年2月以来の低水準になりました。

また、シンガポールでもテーパリングの流れが起きています。コロナで膨らみ過ぎた財源を引き締める方向に舵取りをし始めているのです。

これによって、中国や中国への依存が高い新興国の株式への影響が出そうです。

中国のクレジットインパルスが下がると新興国の株価に短期、中期的に悪影響が出ることが過去のデータでも見られるからです。ただ、長期の投資で考える場合は新興国の伸びしろは依然としてあるでしょう。

また、中国の信用の低いハイイールド債などへの投資の見直しも考えられます。

 


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