コラム

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※ 本投稿は有料メールマガジン「花輪陽子のシンガポール富裕層が教えるお金持ちになる方法」からの転載です。

市場の近況

ファイザーに加えて、バイオ医薬大手モデルナのワクチン候補に関するニュースを受けて、航空会社や銀行や不動産など伝統株が上昇し、ハイテク株が足踏みを踏んでいます。

17日に米テスラがS&P500に採用が報道され、指数連動型ファンドが大量に購入することとなり、テスラは上昇しました。先月にお伝えをしたハイテクのアクティブ運用ETF(上場投資信託)のARKK(ARK Innovation ETF)もテスラをポートフォリオに含んでいるために上昇しています。

トレンドに乗るのであれば伝統株も考えられます。割安で次の投資先を考えるとなると難しい局面に入ってきました。

ジム・ロジャーズ氏は一貫して2020年は株式、2021年は商品を買いたいと言っています。長期の資産形成としては、金や銀などの貴金属やコモディティのETFなどをポートフォリオに加えるにはよい時期なのかもしれません。株式と比べると相対的に割安だからです。

また、バイデン政権になると、トランプ政権よりもベア相場が早く到来するかもしれないと警告を出しています。状況によってはあと1~2年でベア相場が来る可能性もあると言っています。なぜなら、歴史的に見てもこれほどまで長い上昇相場はなく、アメリカは長い間ベア相場を経験していないからということです。

ベア相場に突入した場合、コモディティなどがポートフォリオを守ってくれる効果があります。なぜなら株と債券と商品は別の動きをするからです。

大きなカテゴリーで考えると、現在の市況から考えると、債券は売り、株式はホールド、商品は将来的にというのがロジャーズ氏から学んだ私の考え方です。

2020年12月21日に新刊をプレジデント社から発売予定です。お楽しみに。米中戦争などこれから起きるイベントを大予測しています。

 


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