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コラム

🔒 NISAで何を買えばいいか/円安再来の中、どのように資産防衛すべきか

富裕層の方からも、「NISAもやったほうがいいですか?」というご質問をよくいただきます。
 
日本在住の方であれば、個別株の購入の際にNISAを活用したらよいと思います。来年からの新NISAでは年間投資上限額が最大360万円に拡大されます。売却益も配当金も非課税で受け取ることができるのはメリットです。
YAHOO!JAPANファイナンスの記事では新NISAの概要を解説しているので興味がある方はご覧ください。
個別株の選択が難しいという方も多いかもしれません。そんな方は投資信託を活用すればよいでしょう。新NISAの注意点としては、つみたて投資枠では対象商品が248本(23年9月1日現在)、成長投資枠での対象商品は1,260本(23年7月10日現在)と投資対象が限られることです。インデックス型の投資信託などは多く対象に含まれています。


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