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コラム

🔒 外国人に買われる東京のレジデンス どんな人が、どんなスキームで買っている?

シンガポールのファミリーオフィスなどで外国人に人気のある投資先が東京のレジデンスです。
 
円安の影響もあって、昨年末も日本の不動産を求める外国人投資家が増えましたが、今年も同じことが起きています。
 
富裕層の顧客の多くが米ドルを保有しており、為替レートから相対的に安くなっている日本の不動産が注目されているのです。
 
麻布台ヒルズの200億円のレジデンスは既に売約済みになっていますが、資産バブルから東京のレジデンスの価格が高騰し続けています。
 
さて、東京の不動産をどんな人が買っているのでしょうか。シンガポールの機関投資家の購入などもメディアで聞きますが、最近は米国人の富裕層などアジアだけではなく、欧米など様々な国の方からの問い合わせを多く聞きます。


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