2025年は米国株も日本株も冴えないスタートとなりました。米国株は12月から下がり続けていましたが、米国10年国債の利回りが低下し、5日頃から株式市場は反転しています。

23日、24日は日銀政策決定会合もあります。副総裁の発言からマーケットは利上げも盛り込み、為替は一時円高にふれ、10年日本国債の利回りも一時1.25%まで上昇しました。その後、戻しており、21日に共同通信が利上げの方向性を報道しました。

日銀、追加利上げ決定へ

前回8月の利上げの際に大きくマーケットが崩れたので、今回はトランプ政権就任で大きな混乱がないことを確認した上で事前にリークをしたのかもしれません。

1月17日にIMFの世界経済未通しが発表されました。米国の経済の堅調さから世界全体の経済成長率は24年10月時点から0.1ポイント上方修正されました。国別で見ても米国は0.5ポイント上方修正と25年も経済成長が見込まれます。

しかし、今週からトランプ政権が始動し、関税など不確定要素が大きいです。

欧米人と話していると、トランプがカナダを米国に加入させようとすることは、実は真剣であると考えているようです。また、グリーンランドの購入にとても真剣で、パナマ運河を取り戻すことにとても真剣なのだそうです。つまり、メキシコ湾の名前をアメリカ湾に変えることについても真剣に考えているのだと捉えられているようで、日本の報道との違いを感じます。


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