8月1日(金)の雇用統計発表、そして労働統計局長解雇などを受けて、ダウや日経平均株価が下落、金利が低下し、為替も146円台半ばまでドルが売られるといった状態になりました。

米雇用統計ショック! ダウと日経平均株価が急落、円高へ ヘッジファンドマネージャーとFPが語る #株式投資に役立つ経済ニュース

雇用統計では、7月の雇用者数は前月比7万3000人増と市場予想を下回り、雇用者数の伸びは5月と6月を合わせて26万人近く下方修正されました。これまで3カ月の平均はわずか3万5000人の増加で、コロナ禍後の最悪を記録しました。

今週は米国の利下げ観測が広がる中、アップルによる1000億ドル規模の米国製造投資発表を受けて、テック株を中心に上昇しました。海外で生産するiPhoneへの関税回避につながる可能性があります。ハイテク株などを中心に買いが優勢となり、日経平均は4万1000円を超える場面もありました。

日米の自動車関税引き下げ合意が市場に安心感を与え、輸出関連銘柄を中心に買いが先行しました。アメリカは日本から輸入する乗用車に対して2.5%の関税を課してきましたが、トランプ政権は今年4月にこれに25%を追加して、27.5%になっています。7月23日に25%の追加関税を半分の12.5%にし、従来の2.5%と合わせて自動車関税を15%にすることで合意をしました。しかし、いつ見直しが行われるかの時期が決まっておらず、安心ができない状態が続いています。

海外移住先で人気な国は

AERA 8月4日号の巻頭特集「海外移住という選択」でシンガポールについてインタビュー掲載いただきました。ウェブ版でもお読みいただけます。

https://publications.asahi.com/product/25528.html

1億~2億円の資産をあっという間に食い潰して日本に帰国するケースも シンガポール在住10年のFPが語る移住の魅力と注意点

https://dot.asahi.com/articles/-/260607?page=1


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